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ハセガワ 1/72 VF-1S  ロイ・フォッカー機

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つづいて、1/72 VF-1S ロイ・フォッカー機を製作しました。 デーカールを極力使用せずにマスキングで塗り分けました。

ハセガワ 1/72 VF-19A レイブンズ

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  こちらも10年越しで完成させたVF-19A レイブンズです。 VF-1に比べ掘りなおすスジボリは少なかったですが、掘りの浅い筋が多くとても神経を使いました。 在庫で持っている機体はVF-1系がほとんどなので、次回作はVF-1Sを製作します。 フォッカー機にするか、マックス機にするか悩む所です。

ハセガワ 1/72 VF-1J  一条機

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  10年越しに完成させる事ができたハセガワ製 VF-1J バルキリーです。 スジボリを掘り直しスミイレがキレイに入るよう注意して製作しました。 少し甘いところもありますが、1機製作できた事で感じがつかめましたので次回作ではもっとうまく作れると思います。

HGUC 1/144 AMS-119 ギラ・ドーガ (レズン・シュナイダー機)

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少しプラモを作る時間ができたので、部分塗装でギラ・ドーガを製作しました。 ノーマルよりも、レズン機のカラーがやはりいいですね。 手を加えた箇所は ・膝の部分に段落ちモールドを付けました。これで、パーティングラインを消す必要はなくなります。 ・モノアイを100均で購入したラインストーンに変更。シールより断然カッコイイです。 塗装は 関節部分をメタルブラックを筆塗したのち、缶スプレーの艶消しでコートし、タミヤ ウェザリングマスター のシルバー、チタンでウェザリングを入れて半光沢クリアーでコートしています。 成型色を生かした塗装なので、塗装ハゲもあまり気にする事なく遊べます。

1/72 VF-27β ルシファーバルキリー 指揮官用 #1

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 次はマクロスを製作していきます。 ハセガワ 1/72 VF-1 のキットは大量の積みプラがあるのですが、全塗装するのに時間がかかるのと製作難易度が高いので、3個持っているバンダイ製キットから製作を進めます。 第1回目はVF-27ベータ、第2回はVF-25S、最後は RVF-25を予定しています。 バンダイのキットなので、接着剤不要で製作できます。強度が必要な個所だけ接着剤で接着する感じで作業を進めていきます。 塗装は部分塗装のみとします。特にデカールを貼る方が難しい箇所は塗装に切り替えます。 まずは両足の製作。 デカールを全て貼り終えた所です。足先のグレーの部分塗装も完了です。 デカールの乾燥を待って一旦クリアコートします。

HGUC 1/144 MSM-07S Z'GOK 製作 #2

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エナメル塗料でボディの汚し塗装中です。 錆やオイル汚れを表現しています。   モノアイのサイズを思案中、小さい方もいいんだけど、ボディサイズにマッチしてないかな?